実は危険!ニベア・ワセリン・オロナイン…間違った毛穴ケアが悪化の原因に

こんにちは!

美容大好きアラサー女子のChicaco(@beautyishealth_official)です。

毛穴ケアの方法については、世の中たくさんの説が出回っていますよね。

自宅でできる簡単な毛穴ケア法について調べている方々は、「ニベア」や「オロナイン」、「ワセリン」を使った毛穴ケア法を聞いたことがあるのではないでしょうか?

でも実はそれ、かなりリスクの高い行為だということを知らない方が多すぎます!!

「安くて簡単に毛穴詰まりがゴッソリ取れる」「手軽に毛穴の黒ずみがきれいになる」とSNSで話題になったオロナインやニベアでのパックですが、本当はすごく危険だったりします。

たくさんの人がSNSやブログで紹介しているので一見安全そうに見えますが、実は一歩間違えると取り返しのつかないことになる恐れがあるんです。

chicaco
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そこで今回は、良かれと思っていたが実はNGだった、勘違いしやすい毛穴ケアとその怖さについて解説していきます。

ニベアやワセリンで毛穴が悪化?

ニベアやワセリンで毛穴が悪化?

そもそも巷で話題の「オロナインパック」や「ワセリンパック」、「ニベアパック」はどんなものか知っていますか?

色々なパックの種類はあれど、基本的にやり方や求める効果についてはどれも大差はありません。

使い方としては、「洗顔後、ニベアやワセリン、オロナインを毛穴の気になる部分にたっぷり塗り広げ、10分ほど放置した後、ぬるま湯で洗い流す」というやり方です。

それによって、毛穴の黒ずみがゴッソリ取れるという噂が広がり、一時期話題になったケア法です。

ですがこの行為、正直に言うと、逆に毛穴を詰まらせているといっても過言ではありません!!

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ニベアやワセリンパックの真実について、正しい知識を知らずに安易に手を出している方があまりにも多い気がします!

ニベアやワセリンが毛穴に危険な理由

ワセリンやニベアが毛穴に危険な理由

ワセリンやニベア、オロナインパックが毛穴に危険な理由はさまざまありますが、主な2つの理由がこちらです。

肌に残留しやすい

そもそもニベアやワセリンはかなり油分が多く、クレンジングフォームやしっかりめの洗顔をしないと完全に落としきることは難しいです。

そのため、しっかり落としきれずに、逆に毛穴に詰まりイチゴ鼻になってしまうパターンも少なくありません。

また、肌に油分(ニベアやワセリン)が付着した状態だと、肌の表面に油膜ができてしまい、せっかくのその後に付ける化粧水や美容液が浸透しにくくなるリスクすらあります。

ニキビの原因になる

肌は、表面の水分と油分のバランスが一定に保たれることによって清潔な状態を保っています。

先ほど言ったように、ニベアやワセリンは油分が多いのでこうした肌バランスが崩れやすくなり、かえってニキビの原因となる菌が繁殖しやすい状況を作ってしまうことにもなりかねないのです。

脂性肌の方はもちろん、皮脂分泌の多い10~20代の方やホルモンバランスの崩れやすい時期にニベアやワセリンなどを使うことは、ニキビ増加の原因にもなってしまうのでおすすめはしません。

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要するに、毛穴にあえて油分を塗り込むことは、さまざまな肌荒れのトラブルのもとともなりかねないリスキーな行為だということです。

成分を分析!ニベアやワセリンに角栓を溶かす効果はない

ワセリンやニベア、オロナインなどは、そもそも毛穴ケア商品でもなんでもなく、角栓を溶かす働きも、浮かす働きも一切ありません。

こちらがニベアクリームの成分一覧です。

ニベア青缶の成分一覧

水をベースとして、ミネラルオイル、ワセリンなどの鉱物油がたっぷり配合されていますね。

鉱物油は肌に塗ると膜となり、肌を保護してくれる役割があります。そのため、ニベアクリームは肌を保護するためのアイテムです。

保護するためのクリームを毛穴に塗り込んだところで、角栓が溶け出たり毛穴の奥の汚れが落ちることはありません。

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むしろ肌に馴染まないものを余計に塗り込むことで、毛穴詰まりによる黒ずみを酷くしてしまうリスクのほうが高いのです。

他も同じで、オロナインやワセリンについても、そもそもどちらも毛穴に塗りこむ用途で作られたものではありません。

ワセリンに至ってはニベアよりさらに毛穴詰まりを起こしやすいですし、オロナインに関しては殺菌を目的とする薬なので、合成界面活性剤という成分が含まれていますが、これはお肌に必要な菌まで殺して肌を傷めてしまいます。

必要な菌や皮脂が奪われてしまうと肌が乾燥し、それを補うために皮脂が過剰分泌され、さらなる毛穴詰まり・黒ずみの原因にもなってしまいます。

毛穴ケアにこれらを使用するのはまさに『百害あって一利なし』なのです。

ニベアやワセリンで肌荒れ…実際の口コミを紹介

実際にニベアやワセリン、オロナインを使って肌が悪化してしまった方の口コミもよく目にします。

案の定、毛穴ケアの目的でニベアやワセリン、オロナインを使ってみたが、逆に悪化してしまったという口コミも一定数あるようですね。

とはいえこのようにワセリンやニベアなどで肌荒れを起こす人がいる一方、「肌状態が改善した」という人がいるのも事実です。

効果があった人となかった人では、一体どのような違いがあるのでしょうか。

肌の専門家であるかずのすけさんによれば…

ニベアクリームの性能を考えれば、その直接の効果で肌質を改善することなど絶対に不可能です。

効果が出たと感じた人が多いのは、ずばり、そもそもの普段のスキンケアが間違っていたからです。

どちらかといえばニベアケアが良かったというよりも、間違ったスキンケアをやめたことのほうが重大だと思われます。

かずのすけの化粧品評論と美容化学についてのぼやき

要は、プラスの状態になったわけではなく、マイナスがゼロに戻った状態なだけということですね。

例えば今までお風呂上りに何のケアもしていないような人が、ニベアやワセリンを塗って「スゴイ…!しっとりする…!」と感動するのは、当たり前といえば当たり前ですよね(笑)そういうことです。

もちろん、ニベアやワセリンは、肌の保護(保湿)を目的として使う分には全く問題はありません。

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要は適切な部分に、適量を塗りましょう、ということですね。

結局ニベアやワセリンの毛穴効果は?

結局ニベアやワセリンの毛穴効果は

というわけで結局、ニベアやワセリン、オロナインは毛穴に効果があるのか?についてざっくりまとめると、

・油分がアクネ菌のエサとなり、ニキビが増える

・油分が毛穴の中で凝固し酸化することで、毛穴の黒ずみになる

ので、ハッキリ言って毛穴の黒ずみ改善には逆効果です。顔全体に塗るという方法もネットやSNSで紹介されていますが、私にはとても怖くて出来ません。

なぜなら、ちゃんとした知識を得れば得るほど、絶対にやってはいけない方法であると気付くからです。

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たくさんのスキンケア用品が出回り、何が良いもので何が悪いものなのかを判断するのが難しい時代になってきましたが、この記事を読んで、SNSの情報を鵜吞みにしてかえって肌を悪化させてしまう方が一人でも減ったら嬉しいです。

ちなみに…

日々肌にいい化粧品やスキンケア用品を追求することに心を燃やしているChicaco(@beautyishealth_official)ですが、最近見つけた個人的イチオシのシカクリームがあるので、スキンケア迷走中の方はよかったらぜひこちらの記事もチェックしてみてください💄❤

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